岐阜県土岐市で交通事故による
むち打ち治療を専門に行っている


　厚生労働省　認可院
さくら整体院・さくら接骨院です。


本日は、交通事故での治療は

【整形外科がいい】or【接骨院がいい】

についてお話します。


結論は、整形外科さんと接骨院との併用が一番良いです。


もし、あなたが交通事故にあってしまった場合、




最初に行うことは、

“警察に電話”
“保険会社に電話”
※重症の場合は、すぐに救急車を呼んでください



その後、事故による興奮が少しおさまってくると

「あれ、なんか首が痛い」
「首を動かすと動かしにくい」など・・・

身体に今までなかった痛みや違和感を感じる事から
交通事故治療が始まります。


そこで、整形外科さんや病院を受診しレントゲンを撮ります。

「骨には異常はないですね」


※交通事故での治療の場合は必ず医師の診断が必要です。


そこで診断書に
・外傷性頸椎捻挫(がいしょうせいけいついねんざ)
・頸部捻挫(けいぶねんざ)
・頸部挫傷(けいぶざしょう)
・背部挫傷(はいぶざしょう)
・腰椎捻挫(ようついねんざ)

など、診断名がつき

平成30年2月15日　交通事故で受傷。

上記症状につき平成30年2月16日から10日間の加療を要する。


○○整形外科　医師○○　○○


こんな診断書をいただきます。
そして、その間は湿布と痛み止め、痛みの強い方は胃薬や座薬がでます。

そこで、患者様の多くが、

・10日間、薬とシップで安静にしていれば治るのか？
・次はどうしたら良いのか？
・交通事故の治療ってリハビリとかないの？
・この痛みは薬とシップだけでいいの？？？



そこで、皆さんがこの痛みを一日でも早く治したい、交通事故のリハビリをしたいと、

スマホやパソコンで


【交通事故　治療　土岐市】や
【むちうち　接骨院　土岐市】


などで検索をされ、毎月10名前後の方が(土岐市/瑞浪市/恵那市/可児市/多治見市)からご来院いただいております。

さくら整体院・さくら接骨院では、あなたの痛みをしっかりと検査を行い、

首や肩がどのぐらい上がるのか、どこまで痺れが出ているのか

首や肩以外にも患者様が気付いていない身体の痛みはないのか？

自覚症状の痛みの他に、どのようにぶつかったのかによって

今後出てきそうな痛みはないのか？


もし、気付いていない痛みが出てきても

早めに治療を開始することで

痛みの強さが弱くなることも珍しくはありません。






整形外科さんでは、

レントゲンで“骨が折れていないのか”、“脱臼していないのか”

その後、お薬とシップだけで終わってしまうところや

そこから、電気治療10分、けん引治療(首や腰をひっぱる)が

治療としてメインになります。


当院の治療は、痛みが出ている場所から離れた関節から

動きを戻していき、痛みの場所を少しずつ緩めていきます。





すべて治療は手によるもので行っているので

指先で実際に触り左右の筋肉のバランスが悪いところを見付けます。

これがその後に後遺症になったり、痛みを長引かせたりします。

これは1日に200名以上がリハビリで来院していた

整形外科での経験から学びました。



　整形外科さんでは、
骨の異常などを検査、痛みに対してお薬や湿布の処方、症状の経過観察


　さくら接骨院では、
痛みに対して手による治療、痛みで動かない関節を再教育(可動域改善)、
20時まで受付のためお仕事帰りにでも治療が可能
症状に対して一緒に治療、自宅でのケア・ストレッチ指導


などが違い、それぞれが患者様の痛みに対してフォーカスする事が異なる為
治療のやり方もことなります。


一生に1度あるのか、ないのか

なかには、２度、3度と事故にあってしまう方もみえますが、

しっかりと治療を行えば交通事故での後遺症は残りません。

早ければ2カ月、3カ月ですが将来の為にも

痛みを残さず、期間内にご卒業してくださいね。


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『交通事故での治療をお願いします』とお伝えください】